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ウェブデザイナーには便利?AIロゴジェネレーター「Logo Diffusion」がすごい


Logo Diffusion スクリーンショット

今回ご紹介するのは、「Logo Diffusion」というAIがロゴを生成してくれるサービスです。

試しに使用してからどんな感じで活用できるかレポートしたかったのですが、この記事を書いているタイミングではメンテナンスモードで新規登録ができませんでした。

※アクセス集中の関係で、正常に動作しない時間帯があるようです。


ということで、とりあえず「Logo Diffusion」でどんなことが可能なのか紹介できればと思います。



Logo Diffusionでできること




1. テキストプロンプトからロゴを作成



AI系ではメジャーな入力された内容からAIがロゴを生成するパターンです。


プロンプトを入力するといくつかのパターンが生成されますが、動画で解説されているように、LogoDetailsのパラメーターに設定した値によって、生成されるロゴの情報量に反映されるようです。


0がデフォルトで、1~3に設定して生成するとより精密なロゴ、数値をマイナスに設定するとミニマルなデザインで生成してくれるようです。




2. プロンプトを追加でロゴの再デザイン



既存のロゴデータからプロンプトを追加することで別のロゴをAIが生成してくれます。


動画の解説で再デザインのプロンプト内容で重要なキーワードにマークをつけています。

キーワードにボルトのマークを付けることでAIが指定されたキーワードの優先順位を上げて生成してくれるようです。


デモ動画だと元のロゴのデザインに沿った形で別のデザインに再変換してくれています。

AIの学習が進めば再デザインのクオリティも上がるようなので、この辺りがAIの楽しい部分ではありますね。




3. スケッチされたイラストからAIがロゴを生成



ツール内のパレットで自分で書いたイラストからロゴを一から生成することも可能みたいです。


「Logo Diffusion」のペイントツールを使用し、デモ動画では馬を書いています。

以下のパラメーターの設定で調整で生成されるロゴのデザインに影響するようですね。


  • Image Influence (画像の影響度)

  • Use Image Colors (画像のカラーを使用)

  • Creative Freedom (生成されるロゴのデザインの自由度)


後は、ベースとなるスタイルを4つの中から選べます。

  • Thin outline

  • Rough edges

  • Thick outline

  • Shape blocks


設定後、プロンプトを入力して入力されたプロンプトの重要度を設定しています。

デモ動画では重要度を2に設定していますね。

この重要度の数値も生成されるロゴのデザインに影響があると思います。


さらに、生成されるロゴデザインのタイプも選べるので、設定次第でかなり色々なパターンのロゴを生成できそうです。




4. 2Dロゴを3Dのイラストに変換



画像から3Dのロゴを生成することができます。


デモ動画ではプロンプトを入力して、3Dのボタンを押すだけで3Dのロゴ画像を生成しています。

最初のプロンプトは生地を指定していますが、ペイントツールでベース画像を修正して靴紐のようなシルエットに変更しています。


プロンプトのキーワードを変更して再度生成すると生地から靴紐のイメージに変換されています。

ベースとなるロゴの調整とプロンプトの組み合わせ次第ではユニークな生成もできそうです。




5. 画像からロゴやイラストに変換



デモでは人物写真を2D、3Dに変換しています。


他の生成方法と手順はほとんど同じですが、3D変換時のパラメーター設定でネガティブプロンプト(否定する指示)でヒゲに関するキーワードを入力して再生成するとヒゲなしバージョンでパターンが生成されています。


シード値の固定とネガティブプロンプトの組み合わせで、生成されたものをベースに微調整するのも簡単に行えそうな印象でした。




まとめ


以上が現行バージョンの「Logo Diffusion」で出来ることでした。

まだ使えてないので使用した感想は言えませんが、デモを見る限り結構ウェブサイト制作でも使えそうな印象でした。


AIが生成したロゴをインスピレーションとして活用できますし、ロゴを自分でデザインできる人でもベースを自分で作って、パターンはAIに任せるといった活用などができそうです。



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